おすすめの知育絵本🐛♥️
娘との時間-アバターの世界観-
おはようございます☀
モモです🍑
今日は成人の日🎉
成人の方々、おめでとうございます㊗️
今日は娘との時間のお話🥰
昨日娘と去年末から見たかったアバターを見に行ってきました😊😊😊
娘と一緒に約3時間。
映画を黙々と見てきました🙌🏻
壮大なスケールで描かれるアバター。
本当にすごかったです!!
自然の大切さ🪸🐋🏝
家族愛♥️
命の尊さ、、、
感動続きで素敵でした✨
エイワの神秘的な世界。
このアバターの世界観を是非♥️
おすすめの映画です🎥🍿🎬
今日はそんな娘との時間についての
ブログでした❤︎/
娘との時間は大切だなと毎回思うモモです💓
2023.1.8 子育てママの相談室-カルミア-👶🏻♥️
反抗期。
こんにちは☀️
モモです🍑
子育てしていると
反抗期とゆう言葉をよく聞きます。
反抗期はいつからやってくるのか??
私の娘は周りより少し遅く
私にではなく私の母(祖母)に反抗期が
発生しました⚠️
その子ひとりひとり違うので
いつ頃からとか誰にとかは
あくまで参考程度で😌😌😌
男の子なら10歳、女の子なら11歳が反抗期が始まります🙌🏻
思春期の始まりが子どもによって異なるように、反抗期の始まりも人によってまったく違います。
それまで何の疑問もなく受け入れてきたことが急に受け入れられなくなったり、違和感を持ったりします。
そんなことが反抗期のきっかけになります🥲
ただ、やはりこれも成長の一過程。
思春期には大きく体が成長しますが、体だけでなくココロも発達します。
この時期に反抗期が重なるのは、ごく自然なことだといえます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
まわりからの影響や、そこまでに蓄積された知識、もともとの性格、感じ方の違いにより、もっと早く始まることも十分考えられます。
反抗期らしい反抗期がない場合も
反抗期の態度は子どもによって異なる
「反抗期らしい反抗期がない」という子どももいます。
精神的な変化や成長があり、反抗したい気持ちがあっても、はっきりした態度には出ない場合です。
あるいは、反抗心をうまく自分の中で消化できる場合も、表立った態度は見られないでしょう。
親子関係のあり方によっては、「反抗期はあったけれど、まわりにはわからなかった」ということもありえます。
「数日間、何かを考えているようだったが、そのうちすっきりした顔でいつもの様子に戻った」ということもあるようです。
親以外に反抗的な態度を取ることも
「親子が仲良しなら反抗期がない」というわけではありません。反抗期は家庭内だけで起こるものではなく、子どもの広い行動範囲の中で起こる可能性があるからです。
学校の先生や友達に対して反抗的な態度を取るということも、場合によってはあるでしょう。
それぞれ、個人差が生じますので
暖かく見守りながら
ゆっくりと反抗期があけるのを
待つのもいいのかもしれないですね🍎🍏
2023.1.6 子育てママの相談室-カルミア-👶🏻♥️
子育て-イヤイヤ期について-
おはようございます☀️
モモです🍑
本日も朝は冷え込んでいて
車のフロントガラスが凍っていました🥲
冬は苦手だなと感じるこの頃です😭
今日は2歳ごろからのイヤイヤ期について少しだけお話したいたいと思います😌
イヤイヤ期とは、何を言っても、何かするにも「イヤ!」と泣いたり、嫌がったりする時期のことを言います。
だいたい2歳前後の子どもに起こりやすいく、イヤイヤ期真っ最中の子どもは「魔の2歳児」とも呼ばれています。
幼児期の子育ての大きな壁のひとつとなってきます😣😣😣
イヤイヤ期は大体1歳半頃からスタートし、2歳前後にピークを迎えた後、3~4歳頃には落ち着いてくるといわれています。
毎日のように「イヤ!」と泣かれてしまうと、子育てをしている親御さんたちは心身ともに疲れてしまいますよね😢
実際、文部科学省が発表しているデータでも、「子どもが言うことを聞かない」ことを負担に思っている親が、2歳児では約22%、3歳児では約27%に達していることが報告されています。
イヤイヤ期に悩まされている親が多い実状がうかがえます。
なぜ2歳前後の子どもは何をするにしても「イヤ!」と言うようになるのでしょうか?
自分でやりたいという気持ちの芽生えはじめ、
何でもパパ・ママにやってもらっていた
0歳~1歳とは異なってきます。
2歳になると歩く、走る、簡単な片付けや着替え、カトラリーを使った食事など、さまざまなことを自分で行えるようになります。
それまでできなかったことに挑戦すること、やり遂げることは、子どもにとって大きな喜びであり、強い好奇心を満たす絶好の機会でもあります。そのため、身の回りのことは何でも自分でしたがるようになりますが、もちろん大人のようにスムーズにやり遂げることはできません。
パパ・ママは時間に追われる生活を送っているので、ついつい子どもに手を貸してしまいますよね😢😢😢
子どもは全部自分でやりたい!と思っているので、手伝おうとするパパ・ママを「イヤ!」と拒絶するようになります。
自分であれこれやってみたいという気持ちが強くなる一方、2歳児はまだまだパパ・ママに甘えたい時期。
2歳になると、ある程度自分の身の回りのことができるようになるため、乳児の頃に比べるとパパ・ママのお世話になる時間が減ってきます。
「甘えたい」「かまってほしい」という気持ちをうまく伝えられればいいのですが、2歳児はまだまだ自分の気持ちをうまく表現することができないですよね🥲
その結果、わざと「イヤ!」といってパパやママを困らせ、自分に注意を引きつけようとする子もいます。
親にとっては悩みの種であるイヤイヤ期ですが、子どもが「イヤ!」と自己主張し始めるのは、精神面での成長・発達を意味しているためとてもいい事だなと思います💓
この時期を乗り越えることで、子どもは自立性を育んだり、自己主張の方法を学んだりしますので、ストレスをためずにうまく対応したいところです。
対応方法としては
①子どもの言葉に共感する
②「自分でやりたい」を肯定する
③気持ちを切り替えるようワンクッション置く
④目で見てわかるようなルールを決める
など、してみるといいかもしれまん。
ダメな対処の仕方は
①「ダメ」で押さえつける
②交換条件などを出したりする
③感情的に叱る
などは、避けた方がいいかなと思います。
子ども、ひとりひとり個性がありますので
やり方や対処の仕方もその子にあった方法で
してみて下さいね💕
2023.1.5 子育てママの相談室-カルミア-👶🏻♥️
2歳頃の子どもにオススメの知育玩具です♥️
参考にしてみて下さいね😊
児童発達支援とは。
おはようございます☀️
モモです🍑
今日は児童発達支援についてお話をしようと思います。
児童発達支援とは
まだ就学していない「障害を持っている子供たち」のサポートサービスです。
生活に必要な体の動かし方や知識、集団行動の仕方などを実践的に学ぶ機会を提供しています。
日常生活に必要な知識を教えたり、体の動かし方を練習させたりしています。
療育(発達支援)を担っている機関としては、児童福祉法に基づく児童発達支援センターや児童発達支援事業所があります。これらの支援施設は幼児(0~6歳)のお子さまが対象となっており、集団での支援や個別での支援がおこなわれています。
また、小学生以上のお子さまは放課後等デイサービスの対象となります。
自治体や運営している機関により、集団や個別などの支援形態、どのような支援が受けられるのかが異なるので、問い合わせや見学をしてみることをおすすめします。
少しでもお子さまに合った環境で
すくすく、のびのびと過ごせたらと思います😊😊😊
2023.1.3 子育てママの相談室-カルミア-👶🏻♥️
たまにお絵描きします☺️❤️
イヤ、ラクガキですね😅😅😅
彩雲とお散歩。
こんにちは👋😃
モモです🍑
新年早々、娘と5キロのお散歩☺️
お仕事お休みな日は
必ず娘とのコミュニケーション🥰
素敵な一年になるよう
お互いが思いやりを持って行動する。
そんな会話をしながら
近所の本屋まで行ってきました🍀*゜
娘とファミマに寄りカフェラテ購入♥️
飲みながら、歩きつつ雑談😄
そんなたわいもない日常が好きです😊
歩いている最中、空を見たら彩雲♥️
今年初の彩雲です✨
子育てに悩みは尽きません。
それでも毎日楽しく過ごしていくことを
考えながら生活をしていくこと。
子供が小さい時は小さい時の悩みがあり
大きくなればなるほど、また違う悩みや不安が増えていきます。
きっと人生は山あり谷ありの連続です。
でも谷ばかりではなくどこかで必ず
山が来ます☀️🌈✨
その時、子育ては素敵だなと思えると
信じています🍀*゜
いつかこの苦労が幸せだったと思えるように。
2023.1.2 子育てママの相談室-カルミア-👶♥️
娘とのお散歩に欠かせないグッズはこちら♥️